リンゴスターズのホームページ
Ringo Starrs
クマガイ アキコ(Pf)
アツミ ユウジ(Gt)
ミヤウチ モリヤ(Sax)
タカハシ アラタ(Ba)
コバヤシ カツユキ(Dr, Perc)
2016年1月「Jonathan Bell」のメンバーの一部(Ba, Key, Sax, Dr)が遊びでスタジオに入った時の形態が母体になっています。
ちなみに、その時の縛りが「普段のパートと違う楽器を持参」というルールだったので、
タカハシ アラタ = ドラム担当
クマガイ アキコ = ベース担当
ミヤウチ モリヤ = 民族楽器的な謎の笛担当
コバヤシ カツユキ = ギター担当
という編成でセッション。即興で作曲をしました。(1st Album 収録の "Leaving the City”)
その後「Jonathan Bell」は、2016年5月14日のライブで活動休止に。出演を打診されていたイベントに「Jonathan Bell」の代わりに出演。2016年7月2日『夏のまなざし、風のいろ』@自由が丘/マルディグラが初ライブ。なお、主催者には初ライブということは伝わっておらず。
クマガイ アキコ = ベース担当
ミヤウチ モリヤ = サックス担当
コバヤシ カツユキ = ギター担当
単発ライブの予定が、思いがけず対バンに呼んでもらえ活動を開始。
2016年8月27日 @池袋/鈴ん小屋「日本酒ナイトウルトラ 4合めっ!」
2016年12月4日 @池袋/鈴ん小屋
2017年5月7日 @池袋/鈴ん小屋
2017年10月1日 @池袋/鈴ん小屋
2017年10月15日 @吉祥寺/Pico Pico Cafe 「ルヴァンパーティーがやって来た!ヤァー!ヤァー!ヤァー!」
1stCD-R『Leaving the City』発売
※ このライブで コバヤシ カツユキ は一時おやすみ
2018年4月24日 @吉祥寺/曼荼羅 岩崎けんいち企画「Life Works」
※ アジア出稼ぎより帰国のタカハシ アラタ を加えたトリオ
2018年5月12日 @馬橋/千鈴舎 企画展『猫と犬の暮らし』
※ クマガイ アキコ、ミヤウチ モリヤ のデュオ
2018年5月20日 @早稲田//RiNen 「ロックンフードショー Vol.1」
※ 再び タカハシ アラタ を加えたトリオ
2018年8月17日 @大塚/ESPETO BRAZIL 『Sweet Song, Sweet Night』
※ 三度 タカハシ アラタ を加えたトリオ
2018年9月30日 "お茶会部"企画「室内音楽ピクニック」@馬橋/千鈴舎
※ クマガイ アキコ、ミヤウチ モリヤ のデュオ
その後2019年中は、ソロやクボッチモニー楽団などでのライブが続く。
2019年12月15日クボッチモニー楽団企画「とかげのうた vol.1」@大久保/ひかりのうま
にて、クマガイ アキコ(Pf) 、アツミ ユウジ(Gt)、コバヤシ カツユキ(Dr) でライブ。練習中、アツミ ユウジ(Gt)が、うっかり「リンゴスターズ入れてよ」と口を滑らせたのを聞き逃すはずもなく即日正式メンバーに加入。現在に至る。
2020年はコロナ禍のため、ステイホームで過去楽曲の音源化に集中するつもりが、メンバーが続々と新曲を投下してくるため、早くスタジオに入ったりライブがしたい。
☆バンド名の由来
バンドマンの多くは、ビートルズが好きという勝手な統計の元の話。
バンドを組むと、「君は、ジョンっぽい。ポールっぽい。ジョージっぽい。リンゴっぽい」だなんて話をするのが好き。
Jonathan Bell時代、そんな話をしていて、メンバーのうち2人は、ジョン&ポールっぽかった。そのうち1人は、1人でポールとジョージっぽかったな。
そんな2人に、残った4人は「根明」だと言われていた。
てことは?!
「みんな、リンゴスターだね!」
という、勝手なリンゴへのイメージと、4人共フロントマンではないことから、「僕たちリンゴスターズだね!」となりました。
ビートルズファンの方々に、許してもらえるだろうか?と、いつもビクビクしております。